にしき薬局 閉局のお知らせ

ドラッグストアの薬と零売薬局の薬の違いについて

例えば、風邪薬。
ドラッグストアで取り扱っているお薬は、色んな年齢の方に対応するため、
1回2錠や3錠という服用指示が多いですよね(つまり1錠当たりの効き目が弱い)。
では医療用のお薬はというと、大人量を基本にしているため(子供用はシロップや粉があるので)、
基本的には1回1錠。
最近はCMで「医療用と同量配合」という薬が出てきましたが
本当は「1錠あたりの効き目が医療用とは違う(弱い)ものが多い」ということなんですね。

他にも、アトピー等の症状を楽にしてくれる、ステロイドのお薬。
ステロイドは強さが5段階あって、ドラッグストアでは下から3段階までしか入手できませんが、
医療用としてよく処方されるのは、逆に上から2段階。
(ドラッグストア→弱①・②・③ / ④・⑤強←医療用 のイメージ)
医療用の方が、明らかに強いんですね。

このような違いが「お医者さんの薬はよく効く」という形で現れてきます。

で、この「よく効く」方のお薬(お医者さんで処方されるのと同じお薬)を扱うことができるのが
零売薬局なのです。


ですので、「ドラッグストアのお薬と零売薬局のお薬、何が違うの?」という問いに対しては
「効きが違う」というお答えになります。
だからこそ、ご購入の際には薬剤師がしっかりお話しをお聞きし、使用するのに問題がないかを確認させて頂く、これが大切になります。

また更に、同じ日数で考えた場合
価格はドラッグストアと同等かそれ以下

このようなところがドラッグストアと零売薬局の違いになります。

【効き目】 ドラッグストア < 零売薬局 ≦ 医院
【時 間】 ドラッグストア < 零売薬局 << 医院
【価 格】 ドラッグストア ≧ 零売薬局 > 医院
というイメージです。

同じくらいか、むしろ安い価格で
ドラッグストアさんよりも少し時間をかける程度で
お医者さんにかかるのと同じ薬が入手できる。

薬のことをある程度把握された方なら
多くの利点があるのではないでしょうか。

在庫の有無だけでも、お問い合わせ頂けたらと思います。

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